FXをやるなら
2010-11-13 (Sat)
リーマンショックを過ぎてから、右肩上がりが続いていたクロス円や欧州通貨、資源通貨も急落し、その後は乱高下を繰り返している。買い持ちしておけばスワップ収入もついて為替差益も得られた時代はとうのとうに終わった。
ではこれからはどうすればいいのか。
誰もが考えて誰もが柔軟な取引をしなければならない、という事実には気付く。
しかし、どうしてもなかなかそれを実行出来ないのが人間です。
そもそも上がってきたぞ、これから更に上がりそうだぞ、と頭で思っているのに、そこで貴方は売る事が出来ますか。
はっきり言って相場に勝つことへの第一歩はそこなんですね。
いっそ逆張りにしてみようか、あんまり負けるから全部逆方向にかけてみよう、そこまではけっこう多くの人が考えて、ちょっとやってみるものなんだけど、確実に上手くはいかない。
なぜなら思いつきの逆を思いつきでやっているだけで、そこに理由が無いからです。
結局は、頭で思ったことの逆をやったとしても、そこに根拠とルールが必要ということ。
そう、みんなの嫌いなルール作りです。
これに従い続けることで、時には第六感が働いてとても嫌な予感がしていても、買う時は買わなければいけない。
仮にその第六感が当たっていたとしても次以降に第六感に頼るような事があってはいけない。
粛々とルールに則った取引を繰り返す。しかも考えとは逆方向に。
そんな無茶な真似が出来るか、とお思いの方のいるかもしれないけど、相場で勝つということは、そもそも無茶な事なんです。
無茶な事を成し遂げるには、常人がのんびり気楽に出来るような取引ではとうてい為しえない。
それは幾万の相場経験者が実証してくれています。
一瞬80円割れた
2010-10-22 (Fri)
なんだかあまり動きが無いみたいだけど、若干円高ドル高の方向に動きが出てきたみたい。ドル円は一瞬81円を割り込んでいる。
同時にドル高の動きもあってクロス縁はちょっと軟調ですね。
最近どうもエントリーチャンスに恵まれません。
まぁちょっと引け腰になってる部分もあるのかもしれないけど。
ちょっと先月に大きく買ったので、そして大きく買った後はなぜか帳尻を合わせるように調子が狂いだすというジンクスを意識し過ぎたかな。
でもチャート的に、私の信頼率が高い形となる展開になりにくいんですよね。
単に押し目無しのドル売りが長く続きすぎるっていうのもあるんだけど。
まぁ損はしてないのでたしかにジンクスは打破してるわけで。
あとちょっと体調があまり良くなかったのもあるかなー、やっぱり季節の変わり目って弱くて。
少し風邪気味なのでした。
食指が動くチャートを攻略している時は目が冴えるんだけど、さてどこで勝負したらいいものか…っていうような大人しい形の場合は、風邪を引いてるとウトウトしてしまいます。
ちょっと寝てからにしよう、とか思って寝てみると起きたら東京市場前半だったり…
豪ドル円反発中
2010-09-10 (Fri)
円高も一旦落ち着いて、昨日の豪雇用統計が良かったせいか豪ドル円が反発しています。今77円半ばぐらい。
結局豪ドルはやっぱり強いままって感じ。
欧州通貨は対ドルでもかなり売られていたので、クロス円も下げたんですが、豪ドル円はほとんど下がらないままでした。
70円を割り込むぐらいじゃないとなかなか長期で買うのは怖い雰囲気。
でもなんだかんだやっぱり豪ドルだけは強いので、とてもそこまで割り込むようには見えない。
円相場が上向いてきたら豪ドル円は更に上昇しそう。
かといって迂闊に帰るような円安相場ではないので、今はこの通貨を見るのは本当は止めたほうがいいのかもしれない。
ちなみにユーロドルは往来相場。
上値も重いし下値も堅いしって感じで、方向感が無い。
ショートカバーが続いてます
2010-06-21 (Mon)
もうこのままトレンド転換なんでしょうかねー、ユーロやポンドは買戻しが続いています。ドル円も急上昇しましたね。
中国人民元の切り上げへの期待感が強まっているようです。
まだ切り上げへの具体的な発表があったわけじゃないのですが、より柔軟にするという発表があったため、近いうちの切り上げ観測が強いです。
それにしてもユーロ圏のリスクはあれだけ騒がれていてそれほど良いニュースが入ってるわけでもないのに、この巻き返しの勢いは凄いですね。
相場についていくしかありません。
想定していた買戻しの範囲の、そろそろ限度が近いので、ただ見てるのもなんなので一旦は売り仕掛けてみようと考えています。ユーロで。
一応今日ちょうど目標値付近を付けて下がってきたので、今のところ予定どおりといえば予定どおりでしょうか。
でもどうだろ、実際の調整入るまでダマシ下げを1、2回やるでしょうねー、これだけ勢いよく上げたら。
そして豪ドル円はまたもや80円台に乗せてきました。
どうしても、リーマンショック時に一番派手に急落した資源通貨が、買わないままどんどん上がってしまうとちょっとがっかりしてしまいます。
少しだけでも買っておけばとの後悔がありますが、後の祭りですね。
まぁ必ずしも上がるものではないし、またリスク回避が再燃しない保証も無いので…
ユーロの下がり方が凄い
2010-05-06 (Thu)
ギリシャ問題も融資が決まって一服か、なんて話がここ最近何度か出てるけど、ユーロは一向に下げ止まりませんね。それどころかリーマンショックで急落した直近安値が目前まで迫ってきています。
ギリシャだけじゃなくてポルトガルとかスペインとか、諸国の財政懸念がどんどん強まってるみたい。
リーマンショックの後は一番底堅い感じでゾンビ通貨なんて言われたユーロだけど、ツケが回ってきたって感じ。
ヨーロッパに旅行に行くなら今がチャンス!って感じなんだけど、日本人もそんな旅行に行ける余裕がある人は少ないよね。
デフレがどうのーって騒いでるけど、それ以上に収入がどんどん少なくなってきてるし、寒さが長引いて野菜は高いし、どこがデフレじゃー!って気もする。
こんな時こそ不況も何も一切関係無い投資が有利なはずなんだけど、こっちも不況だと動きが激しくなってなかなか難しいのよね。
安定してる時は買って放置しておこう!っていう気持ちでいればけっこう簡単に儲かっちゃったりするんだけど、今みたいな相場状況の時はそうはいきません。
あまり目を離してたらロスカット!なんて目にあうかもしれないし…。